戦後死刑事例

 ここでは、戦後・死刑が適用された事例を紹介する。
 同年内に確定した者の記載順は、実際の確定順である(上告棄却による確定者は、判決訂正申立により、確定が前後することがある)
 記載項目は以下の通り。

 年齢:犯行時の年齢(連続犯の場合は最初の犯罪と最後の犯罪の年齢)
 職業:判決文に記された職業
 罪名:判決文に記された全罪名(ただし、最後に「等」がついている者については完全には判明していない)
 死者・傷害:犯罪被害数
 凶器:犯罪に使用された凶器
 関係:加害者から見た被害者との関係
 検察庁:起訴検察庁
 備考:殺人前科・再審請求の有無等

 なお、罪名のところで「銃刀法違反」とあるものもあるが、これの正式名称は「銃砲刀剣類所持等取締法違反」である。(長いので略称を用いた)

1948(41名)

1949(77名)

1950(24名)

1951(33名)

1952(39名)

1953(26名)

1954(21名)

1955(16名)

1956(23名)

1957(28名)

1958(20名)

1959(14名)

1961(22名)

1962(13名)

1963(17名)

1964−65(16名)

1966(13名)

1967(14名)

1968(11名)

1969(11名)

1970(14名)

1971−74(20名)

1975−79(15名)

1980−85(17名)

1987−89(24名)

1990−94(26名)

1995−99(21名)

2000−03(16名)

2004(14名)

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